[change the object of one's interest or focus] [communicate] [replace thoughts with actions]
私たちは、クリエイティブなアイデアを活かし、丁寧な制作手法で高品質な映像作品を生み出すことをコンセプトとしています。お客様のニーズや要望に合わせたオリジナルの映像コンテンツを提供し、企業や団体のメッセージを効果的に伝えるお手伝いをします。これらを実現するために、日々研究と刺激を重ねています。 映像制作における品質と信頼性を大切にし、ブラインド打ち合わせやスケジュール管理を徹底して行い、お客様に満足いただける作品を提供していきます。
モーショングラフィックスはイラストやアイコンが主軸になるため、伝えたい情報を的確に表せます。視覚的にも分かりやすく、見る人へ直感的にアピールすることが可能です。写真など静止画像では伝わりにくかった情報が、アニメーションを駆使することで圧倒的に伝わりやすくなります。
かつては金銭面・工程面で高コストだったモーショングラフィックス。しかし、時代の流れと機材や技術の進化により、低コスト化が進んでいます。
役者や小道具を用意する必要がある実写映像と比べても、市販のソフトで制作できるモーショングラフィックスのほうが明らかに低予算で形にできます。
映像制作に限ったことではありませんが、アウトソーシングの依頼先は3〜4社程度の候補をピックアップしたうえで相見積もりを依頼し、最終的な1社に絞り込んでいくことが鉄則です。
その最初のステップとなるのが、候補となる複数映像制作会社と「打ち合わせ・ヒアリング」を実施し、映像制作に関する自社ニーズを伝えることです。
このフェーズでもっとも重要なのは、制作する映像作品の目的や用途、出来上がりのイメージをできる限り具体的に伝えることです。映像制作会社と最終的なイメージを共有できなければ、適正な見積もりが得られないのはもちろん、映像作品のクオリティを高めるよりよい提案も得られないからです。
接触する映像制作会社すべてに同じ内容を伝えることも肝心です。大前提となる自社ニーズにバラツキがあれば、見積もりや提案内容を公正に比較検討できなくなってしまいます。
映像制作の流れ「ステップ2」は、各映像制作会社の提案・見積もり内容を比較検討し、最終的な依頼先を決定・発注することです。
提案内容に自社ニーズがしっかりと盛り込まれているか?よりよい映像作品にするための独自提案があるのか?見積書の金額は妥当なのか?などを念頭に、各社を比較していくことがポイントです。意思の疎通が重要になる映像制作では、担当者とうまくコミュニケーションできるか?という点も重視しておくべきです。
依頼先の映像制作会社が決定したあと、映像制作の流れは「ステップ3」の企画・構成フェーズに進みます。
企画・構成とは、映像作品に関する自社ニーズ、制作会社の提案を擦り合わせながら、目的・ゴールを達成できるコンセプト・プロット(ストーリーの要約)を策定することです。この段階で、映像制作を担当するプロジェクトチームが結成され、それぞれの工程を担当する責任者、全体をまとめるディレクターなどが決定されます。
シナリオ・絵コンテは、それぞれ別々に作成される場合もありますが、台本を兼ねた絵コンテのみが作成される場合もあります。より具体的に映像をイメージ化するため、既存の素材を活用したビデオコンテが作成される場合もあります。台本・絵コンテは、映像制作会社と担当者間で内容を擦り合せつつ修正・ブラッシュアップを繰り返し、完成した台本・絵コンテがプロジェクトチーム間で共有されます。
2D・3Dアニメーションの場合のプロダクションフェーズは、デザインされたキャラクター・オブジェクトなどをもとにアニメーションを制作していく工程になります。実写映像のように作業現場に立ち会うわけにもいかないため、絵コンテ作成時、キャラクター・オブジェクトデザイン時に、しっかりと認識の違いを擦り合せておくことが重要です。
会社・事業紹介動画
商品・サービス・アプリ紹介映像
施設・学校紹介動画
新卒・中途採用動画
教育研修動画
社員総会・イベント動画
会社・事業紹介動画
商品・サービス・アプリ紹介映像
施設・学校紹介動画
新卒・中途採用動画
教育研修動画
社員総会・イベント動画